『ブレードランナー2049』 4K UHD盤



『ブレードランナー2049』の4K UHDはDTS-HD MAトラックが収録されている北米盤をオーダーした。国内盤はドルビーアトモス収録のみ。ウチのようなアトモス非対応のシステムだとトゥルーHD再生になってしまう。個人的にはDTS-HD MA >ドルビートゥルーHD派。字幕版は今月末から始まる配信版でチェックしよう。北米盤は1月16日のリリース。

『劇場版 SPACE ADVENTURE コブラ』4K UHD盤



『劇場版 SPACE ADVENTURE コブラ』4K UHD盤。特典映像に収録されている“SDRとHDRの比較映像”を見るとその差が歴然としていることがよくわかる。白の伸び、黒の締まり、色の純度と発色。HDRのパフォーマンスにあらためて目を見張るはずだ。しかもSDR対応のディスプレイでも充分に実感できるのがミソ。

英国版『ターミネーター2』4K UHD盤



英国版『ターミネーター2』4K UHD盤。1991年の劇場公開版/シネスコ版/137分が収録されている。本編の最後に3D版のクレジットがついているので今夏公開の『ターミネーター2 3D』と同一の最新マスターだろう。音声は5.1ch DTS-HD MAでの収録。同梱のブルーレイ盤には劇場公開版、特別編、エクステンデッド版と特典映像が収録されているが、リージョンはB。日本語字幕・吹替えは収録されていない。



4K UHD盤、マスターは初めて観る極上盤。フィルムのグレインは皆無。SNがすこぶる良く、透明感があり、艶と質感の表現力がとりわけ素晴らしい。あくまでもSDR上映での印象だが、いわゆるHDRマスターにありがちな白側のピーキーさ(の片鱗)が全くと言っていいほど感じられない。しかしコントラストも高く、階調もしっかりと出ている。映画の絵らしい、ナチュラルなHDRマスターという印象だ。これは「HDRの絵って映画館で観た絵ではないだろう?」という監修のジェームズ・キャメロン監督の意思表示なのかどうかはこの一作だけでは判断はできないが、個人的にはオリジナルに対していたずらにレンジを拡げない、こういう4K UHD盤での登場は嬉しい。

4K UHD盤『劇場版 SPACE ADVENTURE コブラ』



4K UHD盤『劇場版 SPACE ADVENTURE コブラ』『劇場版 あしたのジョー2』。35mmのオリジナルネガを4Kスキャンして新たに制作された純正の4Kマスターがどれほどのものに仕上がっているか。PVを見れば一目瞭然だ。HDRマスターはどちらの作品も既にラボでチェック済みなのだが、4K HDR再生だとさらにその印象を凌駕する。これは旧作アニメの4K UHD化の指針ともなる作品と言っていいだろう。

DMP-UB900、その後。



パナソニック製4K UHDプレーヤー DMP-UB900の導入からぼちぼち一か月。ブルーレイの絵にあらためて驚いている。同じくパナ製のレコーダーUBZ1を使うライター仲間が「4K UHDとの差が判りづらい」と嘆いていたのを実感。解像度、色ノリ、精細感ともに優秀だ。サウンド面ではこれまでのOPPOの音場型に対してパナは音像型。キャラの違いにも慣れてきた。

管球再生式映画館パナソニック DMP-UB900

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豪州盤『ワンダーウーマン』4K UHD盤



豪州盤『ワンダーウーマン』4K UHD盤。今月の8日に発注。16日に発送。30日に到着。わりと長旅だった(笑)。本作はフィルム撮影。グレインは抑え目で粒子も細かく滑らかな画調。しかし精細感はしっかりとキープされている。明部から暗部までの階調も豊富。このテイストでワーナーの4K UHD盤が続くと嬉しい。

4K UHD盤『バトルシップ』



4K UHD盤『バトルシップ』。トンデモSF映画にふさわしいキレのある映像。精細感、色ノリとも文句なし。白側のピーキーさを抑えるべくダイナミックレンジ変換調整のパラメーターを下げていくと明部から暗部までの階調がぐんぐん出てくる。空の雲、海上の戦艦のディテールの再現も見事。優秀盤。

管球再生式映画館バトルシップ
[4K ULTRA HD + Blu-ray]

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北米 4K UHD盤『戦場にかける橋』



北米盤『戦場にかける橋』4K UHD盤。HDRマスターはソニーピクチャーズ作品らしくフィルムのグレインは多めだが『未知との遭遇』などと較べると粒子が細かい。全体的にコントラストが高くなっているのでフィルム上映を彷彿とさせる画調になっている。暗部側の色乗りや階調表現が特に優秀。アレック・ギネス、セリフを喋る声だけを聴いているとベン・ケノービにしか聞こえない(笑)。

北米 4K UHD盤『戦場にかける橋』 到着。



北米盤『戦場にかける橋』4K UHD盤が到着。$14.72也。ジャケットデザインは国内盤のほうが良いかな。

4K UHD盤『グレートウォール』



4K UHD盤『グレートウォール』。いったいこれはどうなっているのだろうと見入ってしまうほどの超絶ハイクオリティ。色彩の表現力にたまげた。ブルーレイ盤も相当にクオリティが高いのだが、チャン・イーモウ監督ならではの色遣いがHDRの持つ再現力と相性がいいのだろう。企画とジャケットで損をしているのが惜しい。

管球再生式映画館グレートウォール
[4K ULTRA HD + Blu-ray]

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シネスコ

館主:酒井俊之

Apple TV 4K (32GB)

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