新型 AppleTV 4K 雑感。



新型Apple TV 4K。旧型からグレードアップしているのは確かだ。SNが良くなったからか画の見通しや立体感が向上している。これはHDR映像になるとよりわかりやすい。光の眩さも増している。サウンドも違う。より力強く音場も広い。総じてプロジェクターやAVセンターの基礎体力が上がったような印象になるはずだ。月刊HiVi8月号での吉田伊織さんのレポート記事を読んで迷っているヘビーユーザーにはお薦め。このリプレイスは間違いなくコスパがいい。

新型 AppleTV 4K



早かれ遅かれなら早い方がいい。というわけで新型のApple TV4K。HD対応機から数えるとウチではこれで3台目になる。先代の4K機を使い始めたのは2018年の1月からなのでおよそ3年半ぶりのリプレイスだ。iTunes StoreだけでなくこれからはKADOKAWA/MOVIE WALKER FAVORITEの4K作品も重要なソースになる。

Apple TV4K 強化術 その3



Apple TV4K強化術。本体の下に敷くアルミ板が到着した。月刊「HiVi」2月号で吉田伊織さん曰く「これはいい。透明感や遠近感が向上し、周囲に漏れ出す輻射ノイズの吸い取り紙としての役割をよく果たしている」。これでひと通り揃った。次のステップはApple TV4K用の電源ケーブルだ。

エレコム スイッチングハブ(5ポート/金属筐体/電源内蔵)EHC-G05MN2-HJW

平編導線アース線 両端端子付き

アルミ板 肉厚5mm 100mm×100mm

サンワサプライ LANケーブル CAT6H4 0.5m



Apple TV4K用の電源ケーブルは(いま現在はオヤイデ製だが)手持ちのケーブルを流用してみることにする。以前から好みの絵と音を出すキャメロットテクノロジーのPM600の出番だ。ただしこのままだと2ピン対応のApple TV4Kには使えない。メガネ/3P変換アダプターを介することになる。いま到着を待っているところだ。

メガネ/3P変換アダプター

Apple TV4K 強化術 その2



Apple TV4K強化術。エレコム製のスイッチングハブと輻射ノイズ対策で組み合わせる床アース、そしてえらく大層なサンワサプライ製のLANケーブルが到着した。Apple TV4K本体用のアルミ板はもう少々時間がかかりそう。

エレコム スイッチングハブ(5ポート/金属筐体/電源内蔵)EHC-G05MN2-HJW

平編導線アース線 両端端子付き

アルミ板 肉厚5mm 100mm×100mm

サンワサプライ LANケーブル CAT6H4 0.5m

Apple TV4K 強化術 その1



月刊「HiVi」2月号に掲載されている吉田伊織さんの記事を参考にApple TV4K周辺のシステム強化に(遅ればせながら!)着手した。吉田さんがシステムに加えるひと手間で画も音も変わるのを実際にこれまで何度も取材時に体験しているので説得力があるのだ。吉田流に倣って①エレコム製のスイッチングハブ導入②輻射ノイズ対策として床アースとアルミ板③LANケーブルもサンワサプライ製のCAT6タイプを追加。これで計7,500円程度の出費だが少なくとも現況より悪くなることはないだろう。詳しくは吉田さんの記事を参考にされたい。 iTunes Storeで購入する映画やディズニープラスなどのサブスク配信版を上映する際にはウチではApple TV4Kがコントロールセンターになる。効果のほどが楽しみだ。

エレコム スイッチングハブ(5ポート/金属筐体/電源内蔵)EHC-G05MN2-HJW

平編導線アース線 両端端子付き

アルミ板 肉厚5mm 100mm×100mm

サンワサプライ LANケーブル CAT6H4 0.5m

『ダークナイト』 NHK BS4K版



ソニー機のプロジェクターで初めて観る『ダークナイト』NHK BS4K版。いかにもDCP!といった印象の色調だ。オンエア版でも精細感とフォーカス感はさすが。チューナーとレコーダーもパナソニックのDMR-SCZ2060に変わっている。ここ1か月ほどパラメーターを弄ってみたけれど、結局メーカープリセットのセッティングに戻ってきた。いまは却ってこれがシネコンで映画を観ているという気分になるのでよしとする。

NDフィルター考



覚悟はしていたけれど…プロジェクターをJVC製からソニー製にリプレイスすると“黒”の見え方をどうするか?モヤモヤもするしパラメーターの設定で迷う。1か月ほど使ってみてNDフィルターを組み合わせることにした。これで黒や暗部の見え方を変えようという魂胆だ。



フィルターはND2/ND4/ND8の3枚セットを購入。プロジェクター台にクリップ式のカメラスタンド+リング式の三脚座を固定してレンズホルダーにしている。フィルターの着脱や交換も簡単。それぞれのフィルターを一枚づつ試してみたところ、ウチではND2を組み合わせるのが良さそうだ。



フィルターを入れると画にすっと落ち着きが出る。階調表現も損なわれない。ND4はSDR映像ならイケるかな?という印象もあるけれど、HDRの効果や全体のコントラスト感との兼ね合いから判断するとND2が妥当だろう。ND8やND2+ND4になるとさすがに絵に力がなくなってしまう。設置に際してはアナモフィックレンズほどシビアになる必要はないのではないか?ただし①投射した時にレンズのリングでケラレが出ないようにする②レンズと平行に設置する。この2点は要注意。フィルターを外してみると画が軽く感じられるのだから不思議だ。

ムービープラス 『刺青 4K修復版』



パナソニックの4Kレコーダー DMR-SCZ2060で初めて録るムービープラスの『刺青 4K修復版』。やはり新しいチューナーは正義だ。若尾文子の肌!プロジェクターもソニーに変わっているので昨年の初放送時とは明らかに画調に違いがある。ただし暗い室内、ナイトシーンなどは暗部や黒をJVC機並みに締めたい。(が…限界がある)ここはNDフィルターの併用を考えてみよう。

DMR-SCZ2060



パナソニックの4Kレコーダー DMR-SCZ2060が到着。これで2010年からフル稼働していたDMR-BWT2100もいよいよ引退となる。内蔵のHDDは今となっては笑っちゃうほど少ない1TB。録って焼いて10年間よく頑張った。(でもまだ使える)デジタルハイビジョン時代とは違い4K放送はほとんどが“録って消し”。ウチでは初代機のスペックで十分、という感じだ。

DMR-SCZ2060



縁あってパナソニックの初代4Kレコーダー DMR-SCZ2060を譲り受けることになった。もっぱらBS4Kは今のところ“50点”という感じだ。放送開始からの丸々二年を振り返ってみると、ウチ的には『雪之丞変化』『浮草』『おとうと』など大映の古い作品さえあれば事足りている。洋画のほとんどは4K UHD、『男はつらいよ』もiTunes Storeで4K版が手に入る。あとのお楽しみは大晦日の「紅白歌合戦」くらいか。そろそろガツン!とくるような目玉作品が欲しい。
シネスコ

館主:酒井俊之

2021 Apple TV 4K
2021 Apple TV 4K(32GB)

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「大魔神封印函」4K修復版 Blu-ray BOX
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劇場版"サンダーバード“メモリアルBOX

Verbatim BD-R 50GB 20枚
Verbatim BD-R 50GB 20枚(168円/枚)




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