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【湾曲映画庵日乗】

Posted in 09 2012
Category: 007  

「007/スカイフォール」とアストン・マーティンDB5


いろいろと思うところがあり、アストン・マーティンDB5の【ゴールドフィンガーver.】のジオラマを入手。これはイギリスでリリースされているUH Universal Hobbies/GE Fabbri社製「The James Bond Car Collection」のうちの一台です。1/43のスケールで100を超えるジオラマセットがラインナップされていますが、このアストン・マーティンDB5は“峠道バージョン”と呼ばれているモデルです。ボンドがゴールドフィンガーを追跡中に、フォードのムスタングに乗ったティリー・マスターソンとスイス・アルプスで出会うシーンが再現されています。



同じ“BMT216A”のナンバープレートを持つDB5が、「007/スカイフォール」にも登場しています。



映画のシーンに倣って、ジオラマの背景も「007/スカイフォール」ver.にチェンジ。



ボンドとMの目の前に広がる、荒涼とした風景。彼らが目指すのは……。



007.com のオフィシャル・ビデオブログより。“ASTON MARTIN DB5 is BACK!”

1/43 007 ボンドカー Aston Martin DB5 (峠道バージョン) ゴールドフィンガー1/43 007 ボンドカー Aston Martin DB5
(峠道バージョン) ゴールドフィンガー


James Bond Car Collection, The

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速報!007/TV放送吹替初収録特別版DVD-BOX【第一期】 ジャケットアート決定

「007/TV放送吹替初収録特別版DVD-BOX【第一期】」収録作品のジャケットアートが決定しました。



第一期全6タイトルのラインナップです。ベースになっているジャケットワークは、「007/カジノ・ロワイヤル」「007/慰めの報酬」そして「007/スカイフォール」のポスターアートを担当しているEmpire Designチームによるものです。ちなみに同じく11月に20世紀フォックスからリリースされる「007/ダニエル・クレイグ・ブルーレイ・コレクション」のジャケットも、Empire Design版がベースとして用いられています。



「007/TV放送吹替初収録特別版」のジャケットアートは、写真を何枚も使ってコラージュするのではなく、Empire Designらしくクールでいて、なおかつクラシカルな雰囲気。EONプロ公認、このEmpire Design版のDVDジャケットが全22作品で採用されるのは世界初です。第一期作品群のなかでは、特に「女王陛下の007」など、これまでとは全く異なったアプローチのイメージで仕上げられていて斬新。往時のTV放送吹替版にこだわったDVDシリーズにはぴったりではないかと思います。

007 TV放送吹替初収録特別版DVD-BOX【第一期】007 TV放送吹替初収録特別版DVD-BOX【第一期】
(2012/11/14)
ショーン・コネリー、ジョージ・レーゼンビー 他

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オフィシャルサイトもスタートしました!



TV吹替音声のサンプルムービーもアップされていますので要チェック!です。
Category: 007  

「007/スカイフォール」・・・謎の秘密兵器を入手。



先週、某氏から頂いた「007/スカイフォール」の英ロゴが入ったグッズ。ご本人曰く「これ、EONで配ってたんで貰ってきたんです。よろしかったらどうぞ。」というわけで、お言葉に甘えて有難く頂戴した次第です。



これは販売用の商品ではなく、ノベルティの一種だと思います。蓋を開けると、そこにはある仕掛けが施してあり……さて、なかには何が仕掛けてあるでしょうか。  (つづく)

007/ダニエル・クレイグ・ブルーレイ・コレクション(2枚組)(初回生産限定) [Blu-ray]007/ダニエル・クレイグ・ブルーレイ・コレクション(2枚組)(初回生産限定) [Blu-ray]
(2012/11/23)
ダニエル・クレイグ

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Category: 007  

「エヴリシング・オア・ナッシング:知られざる007誕生の物語」

来月の10月20日から東京で開催される、第25回東京国際映画祭で007シリーズのドキュメンタリー映画が上映されることが正式に発表されました。



「エヴリシング・オア・ナッシング:知られざる007誕生の物語」

全世界で愛されている映画史上最長シリーズ作品、007シリーズの知られざる舞台裏をスリリングに描く。ひとつの夢にかけた3人の男達――007シリーズのプロデューサー、アルバート・R.ブロッコリとハリー・サルツマン、そして原作者のイアン・フレミング。1962年から50年間続く、映画史上最長のシリーズ作品の製作にまつわる人間たちのスリリングなドラマが印象的に語られる。007シリーズ関係者やイオン・プロダクションに貯蔵されてい、未だかつて世の中に出たことのないアーカイブ映像もふんだんに交えながら、これまで決して語られなかった007製作秘話が明かされる。(上映日時等現在未定)

007シリーズのドキュメンタリー映画が劇場で公開されるのはこれが初めてのこと。タイトルにある“エヴリシング・オア・ナッシング”=“Everything Or Nothing”=“EON”の名を冠したプロダクションは、ブロッコリとサルツマンが“いちかばちか、のるかそるか”で、007シリーズの映画化を始めたその決意を表した象徴である、ということはいまでも世界の007ファンの間で語り続けられている“伝説”です。ただし、ブロッコリの息子であり、現在のプロデューサーのマイケル・G・ウィルソンがその真相についてブロッコリに尋ねてみたところ、否定していたというコメントがブルーレイ盤の特典映像のなかには収録されていました。もしかしたらその“EON”の名の謎も、このドキュメンタリーのなかで明らかにされるのかもしれませんね。



また、映画祭のオープニングセレモニーのなかでは「007 スカイフォール スペシャル・プレゼンテーション ~007 シリーズ誕生50周年記念~」と銘打たれた特別映像の上映も予定されています。これは「007/スカイフォール」の本編ではなく、10数分から構成されたスペシャル映像です。また、他にも007関連のプロジェクトが水面下ではいろいろと進んでいますので、情報告知解禁でOKになればお知らせしたいと思います。

007 製作50周年記念版 ブルーレイ BOX(007製作50周年記念キーチェーン付) 〔初回生産限定〕 [Blu-ray]007 製作50周年記念版 ブルーレイ BOX
007製作50周年記念キーチェーン付〔初回生産限定〕

(2012/10/19)
ショーン・コネリー、ジョージ・レーゼンビー 他

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Category: 007  

速報!007/TV放送吹替初収録特別版DVD-BOX【第一期】 ボックスアート決定



「007/TV放送吹替初収録特別版DVD-BOX【第一期】」のボックスアートが決まりましたので速報でお知らせします。こちらの希望通りのデザインが、米MGM本社で承認されました。007シリーズ50周年記念のロゴをメインにあしらい、すべての文字はゴールド。ボックスの黒はフラットブラック仕上げ。“JAPANESE DUBBED AUDIO”というのは、要するに“日本語吹替版”ということです。この画像では見えませんが、007のガンロゴはボックス上部にデザインされています。ただいま引き続き、各作品のジャケットアートを絶賛作成中!です。

007 TV放送吹替初収録特別版DVD-BOX【第一期】007 TV放送吹替初収録特別版DVD-BOX【第一期】
(2012/11/14)
ショーン・コネリー、ジョージ・レーゼンビー 他

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Category: 007  

おぉ!「007/スカイフォール」UK版ポスター



US版に引き続き、UK版ポスターが発表になりました。US版では大胆に配されていた007のガンロゴは使われず、ボンドの背後にはガンバレルと共に、ロンドンの実景がデザインがされています。ポスターのクレジットをあらためて見ていて気が付いたんですが、アルバート・フィニーの情報がまったく公になっていませんね。いまだ謎に包まれています。作品の鍵を握る、よほど重要な役柄なのでしょうか…。



ポスターの一番下に公開日が入っていないバージョン。これがインターナショナル版になるとの情報もあり。

007 製作50周年記念版 ブルーレイ BOX(007製作50周年記念キーチェーン付) 〔初回生産限定〕 [Blu-ray]007 製作50周年記念版 ブルーレイ BOX
007製作50周年記念キーチェーン付
〔初回生産限定〕 [Blu-ray]

(2012/10/19)
ショーン・コネリー、ジョージ・レーゼンビー 他

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Category: 007  

おぉ!「007/スカイフォール」US版ポスター

skyfall us poster

おぉ!カッコイイ!暗~く重~い雰囲気だったティーザーポスターよりも断然いいです。こういった動きのあるシャープなデザイン、いままでの007シリーズのアートワークにはなかったパターンです♪

James Bond: 50 Years of Movie PostersJames Bond: 50 Years of Movie Posters
(2012/09/03)
Alastair Dougall

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Category: 007  

「007 製作50周年記念版 ブルーレイ BOX」プロモーションリール/ブルーレイ盤



「007 製作50周年記念版 ブルーレイ BOX」のPVが収録されたディスクを入手しました。


いままでウェブでしか見れなかったショーリールが、これからはスクリーンでも楽しめます。


もちろんこれはブルーレイディスクに収録されたハイビジョン映像。音声はDTS-HDマスターオーディオ仕様。しかも「007 製作50周年記念版 ブルーレイ BOX」の特典映像の中には入っていませんので、超貴重盤です。


なんとこのPV、月刊「HiVi」10月号の特別付録「DTS&HiVi High Quality DEMO BD」に収録されています。007のショーリールのためだけにでも手に入れておく価値、あり。10月号は明日発売です!

HiVi (ハイヴィ) 2012年 10月号 [雑誌]HiVi (ハイヴィ) 2012年 10月号 [雑誌]
(2012/09/15)


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Category: 007  

「007検定」始まりました。全部で50問にトライ!



「ボンドガール総選挙」に引き続き、先週末から「007検定」がスタートしています。9月7日を皮切りに“7”の付く日に実施、計5弾に渡って50問が出題されます。既にトライされている方も多いと思いますが、ちょっとマニアックな問題から、映画を観ていればすぐにわかる問題まで、この検定をきっかけにして、もう一度007シリーズを観かえしたくなるような出題傾向になっています。今からでも第1弾の検定にチャンレンジ出来ますし、その場で正答率も出ます!楽しみながら何度でも挑戦してみて下さい。5回すべての検定に参加すると抽選でプレゼントされる50周年記念限定オリジナルTシャツ、これはいいですよ!



そしてこちらは日々熱いデッドヒートが繰り広げられている「歴代ボンドガール総選挙」。「007/ロシアより愛をこめて」のタチアナと「007/カジノ・ロワイヤル」のヴェスパーが数日前までトップを競り合っていましたが、ここにきてタチアナが独走態勢に入りつつあります。これからの展開にますます目が離せません。個人的には「オーシャン・クラブの受付嬢」をなんとか10位以内にランクインさせたい!と毎日毎日、票を投じているんですが、一進一退を繰り返していてヤキモキしています(笑)。

さて 気が付けばもう9月。いよいよ年末に向けてのメインイベントとなる“スカイフォール作戦”も秘かに進行中です。重要な作戦が同時にいくつも進んでいるので、任務遂行上の機密保持のために Q課謹製の秘密兵器を導入しました。



この iPhone 4S、無理やりロックを解除しようとすると自爆します!

007 製作50周年記念版 ブルーレイ BOX(007製作50周年記念キーチェーン付) 〔初回生産限定〕 [Blu-ray]007 製作50周年記念版 ブルーレイ BOX
007製作50周年記念キーチェーン付
〔初回生産限定〕 [Blu-ray]

(2012/10/19)
ショーン・コネリー、ジョージ・レーゼンビー 他

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Category: 007  

「JAMES BOND 50 Years of Movie Posters」&「JAMES BOND 100 POSTCARDS」

007シリーズ製作50周年記念で刊行されたアニバーサリー・ブックが到着しました。



「JAMES BOND 50 Years of Movie Posters」。これまで劇場公開時のプロモーションで使われた、世界各国のポスターが一堂に集められています。007シリーズ全23作品を収蔵。


オールカラー320ページでボリュウムもたっぷり。アウターケースから取り出すと、表紙にあしらわれているのは記念すべき第一作目の「ドクター・ノオ」。表紙の裏側には007のガンロゴがプリントされたポケットがついていて、ここにポスターのレプリカが2枚、おまけで入っています。


日本のロードショー公開時に使われていたポスターも各種、収録。「007/消されたライセンス」のタイトル変更前のお蔵入りとなったポスターデザインも含め、そこかしこにこれまで見ることのなかったポスターが登場しています。ページをめくっているだけでも楽しいし、資料的な価値も高い。



最後のページを飾るのは「007/スカイフォール」のティーザーポスター。007ファンにはお薦めです!

James Bond: 50 Years of Movie PostersJames Bond: 50 Years of Movie Posters
(2012/09/03)
Alastair Dougall

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そしてこちらは「JAMES BOND 100 POSTCARDS」。その名の通り、ポストカード集です。


100枚のポストカードが収納されていますので、さすがにボックスケースもぶ厚い。蓋を開けると右手にはカード、左手にはレーゼンビー=ボンドの姿。6人のボンドを代表して、レーゼンビーだけがフィーチャーされているというのは珍しいですね。ケースの裏側には100枚のポストカードのデザインがずらりと並んでいます。


劇中の場面写真やポスター、宣伝プロモーションやロビーカードとして使われていた写真などで構成されています。もちろんそのままポストカードとしても使えますが、もったいなくてとても無理。さしずめ、葉書サイズの写真集といったところです。最近では画像だけならネットで見ることも簡単ですが、しっかりとした質の紙に印刷された写真ならではの手触り感があり、手元に置いておきたいと思わせる存在感があります。



100枚目のポストカードは、50周年記念のゴールデンガール・デザイン。こちらのボックスもお薦めです。

James Bond: 100 Postcards from the James Bond ArchivesJames Bond 100 Postcards
(2012/09/03)
Inc. Dorling Kindersley

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Category: 007  

緊急!007/TV放送吹替音源 追加捜索中 です。

絶賛製作中の「007/TV放送吹替初収録特別版」シリーズ。既に第一期分の「007/サンダ―ボール作戦」「007は二度死ぬ」のチェックディスクも上がってきており、現在「女王陛下の007」「007/ロシアより愛をこめて」(日高 晤郎版)のレストア作業を進行中です。



チェックディスクを自宅のシステムで聴いてみると、予想していた以上にクオリティの高い音に仕上がっていて、今までのTV放送では聴いたことのないセリフの生々しさに驚いています。当時のアフレコスタジオ内の空気感さえ、伝わってくる。その製作リポートもそろそろブログでスタートさせようと考えていますが、その前に、吹替音源の追加募集のお知らせとお願いです。



現在、第一期シリーズと併行して、来年の1月にリリースとなる第二期シリーズの音源のチェックも既に進めています。ところが、いま手元にある音源に、スタジオでのレストアでは修復しきれない、おそらくマスターテープの経年劣化によるノイズがいくつか見つかっています。具体的には「007/ダイヤモンドは永遠に」と「007/私を愛したスパイ」の2本で、しかもノイズがアテレコした台詞にかぶっています。そこで、このノイズへの対策と併せ、よりクオリティの高い状態の音源も追い求めようということで、TV吹替音源の追加募集のお願いをすることになりました。再捜索をしているのは、以下の作品の音源です。

007/TV放送吹替初収録特別版DVD-BOX 第二期 (2013年1月9日 発売)

「007/ダイヤモンドは永遠に」若山弦蔵版:Hi-Fi録画(VHS/ベータどちらも可)
「007/死ぬのは奴らだ」初回2時間半枠:標準録画(VHS/ベータどちらも可)
「007/黄金銃を持つ男」初回2時間半枠:標準録画(VHS/ベータどちらも可)
「007/私を愛したスパイ」初回2時間半枠:Hi-Fi録画(VHS/ベータどちらも可)
「007/ムーンレイカー」初回 or 再放送2時間半枠:Hi-Fi録画(VHS/ベータどちらも可)


Beta、VHSのテープフォーマットは問いません。ポイントは2時間半枠の放送をHi-Fi録画したものであること、になります。(ただし「007/死ぬのは奴らだ」「007/黄金銃を持つ男」は、まだHi-Fi対応のデッキがリリースされていなかった頃のオンエアのはずですので除きます)第一期シリーズと同様、第二期シリーズも、よりクオリティの高いマスターを作成したいと考えています。もしお心当たりのある方は、是非お知らせください。ご協力よろしくお願い致します。
Category: 007  

「女王陛下の007 愛はすべてを越えて」 “We have all the time in the world”

バート・バカラックとの名コンビで数多くのポップスソングを生み出した作詞家のハル・デヴィッド、逝く。ダスティ・スプリングフィールドが歌った「カジノロワイヤル」の♪「恋の面影」や、カーペンターズのカバーソングなどを通して、知らぬ間に彼の詞の世界に触れている方もきっと多いでしょう。



お気に入りのベストワンとなると、もちろん映画「明日に向って撃て!」の主題歌、♪「雨にぬれても」。映画は観なくてもこの曲を聴くだけで“雨にぬれても”、気持ちが前向きに、ポジティブになります。また、♪「ディス・ガイ」も今でもよく聴く大好きなナンバーです。オリジナルタイトルは歌い出しの詞と同じく、「This Guy's in Love With You」。男性が唄う場合は“This Guy”で、女性が唄う場合は“This Girl”に歌詞を変えて歌われます。ラブソングというよりも、これは恋する気持ちをこめた歌。多くのカバーがありますが、これもダスティ版が最高です。インストver.だとやはりバカラック版が群を抜いていいですね。



007シリーズでもハル・デヴィッドが詞を書いた作品があります。サッチモの♪「愛はすべてを越えて 」、シャリー・バッシーの♪「ムーンレイカー」の2曲。なかでも「愛はすべてを越えて」=“We Have All The Time In The World”は「女王陛下の007」の挿入歌としてだけではなく、ボンドがトレーシーに捧げた最後の言葉、“We Have All The Time In The World”として、劇中でも引用されています。また「007/ユア・アイズ・オンリー」の冒頭で登場するトレーシーの墓碑にも“We Have All The Time In The World”と刻まれているのはご存知の通り、です。007シリーズでは忘れることのできない愛の歌です。このレコードは、あまりジャケットに馴染みがないので、一見するとカバーアルバムのように見えますが、れっきとした「女王陛下の007」のオリジナルサントラ盤。1970年に日本で初めてリリースされた際の、オリジナルジャケット仕様になっています。♪「愛はすべてを越えて 」はもちろん、タイトルバックに流れるメインタイトルも含め、いいサントラです。

On Her Majesty's Secret ServiceOn Her Majesty's Secret Service
(2003/01/28)
John Barry

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