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【湾曲シネマ館】

Posted in 07 2017
Category: デジタル配信で観る映画 & 聴く音楽  

『死刑台のエレベーター』

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Category: Lucasfilm  

『未知との遭遇』40周年記念自作ボックス ver.2



『未知との遭遇』40周年記念自作ボックス。の、ver.2。30周年記念盤のデジパックをバラしてインナージャケットに再利用。成り行きでロイ・ニアリー(リチャード・ドレイファス)のポストカード付きになった。
Category: Lucasfilm  

『スター・ウォーズ』40周年記念日



『スター・ウォーズ』40周年記念の日。いや、39年か。
Category: Lucasfilm  

バンダイ謹製ボバ・フェット。“赤備え”となる。



“コミコン2017”でお披露目になったバンダイ謹製「名将 MOVIE REALIZATION」の新シリーズ。ジャンゴ・フェット、白いプロトタイプのボバ・フェット、ブラックトルーパーにダースモール。手持ちのボバ侍がなんだか古めかしく見えたのでリペイントしてみた。



甲冑はガンメタル、赤はマルーンが基本色。鎧というよりも西洋の甲冑といった雰囲気だ。甲冑を朱くするとロイヤルガードとイメージがダブるので、ジャンゴ・フェットの色違いといったイメージで仕上げた。フラットブラックも多用。銃も黒ベースとなっている。刀の鞘はマルーン。緑色系を排したことでボバの印象はなくなった。これからは“浪人”改め“赤備え”となる。
Category: 007  

James Bond will return...



公式発表より。“James Bond will return to US cinemas on November 8, 2019 with a traditional earlier release in the UK and the rest of the world.”というわけで007シリーズの次回作『BOND25』は2年後、2019年の年末に公開。ようやく動き出したけれど…まだまだ先やなぁ。
Category: Lucasfilm  

砂塵を使ったエフェクト撮影、本番。



砂塵を使ったエフェクト撮影、本番。天候には恵まれたが勘が冴えず、2時間で300テイクくらい撮るはめになった。イケそうだなと思えたのはそのうちの数枚といったところか。撮影用の砂は色・粒・質感の違うものを近くの公園でかき集めてブレンドしただけなので製作費は0円也。馬の首、前足はアプリを使ったVFXでブレの効果を出している。炎天下で暑いわ蚊には喰われるわ砂埃だらけになるわでくたくたですわ。
Category: Lucasfilm  

砂塵のエフェクトを使った撮影…準備。



砂塵を使ったエフェクト撮影のために砂を調達してきた。調達っても近くの公園に行き、色・粒・質感の違うものを集めてきただけなので製作費は0円。あとはこれをブレンドすればOK。連続して50テイクくらいは撮れる量だろう。ピーカン、風のない時を狙って撮影だ。
Category: Lucasfilm  

砂塵のエフェクトでテスト撮影。



いまオモ写界←でトレンドになっている砂塵のエフェクトをだいたいマスターした。なかなか難しい。砂煙が多いとあざとくなるし少ないと判りづらい。早いシャッタースピードを必要とするので天候にも左右される。コツは“勘”と“運”。あとは小砂利と細かい砂の配合、それと一番大事なのは「なぜそこに砂塵が舞っているのか」という理由。芋粉を撮影に使ったという黒澤明作品も参考にしてみよう。次で本番って感じだ。
Category: Lucasfilm  

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 特別映像公開!

Category: デジタル配信で観る映画 & 聴く音楽  

『おしゃれ泥棒』オリジナルサントラ盤。

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ジョン・ウィリアムズの『おしゃれ泥棒』のオリジナルサントラ盤。Amazonプライムミュージックでライブラリーに加えていたのをすっかり忘れていた。“タダ聴き”は緊張感がなくていかん。しかしCD盤が高額になっているので助かる。
Category: Lucasfilm  

ボバ侍、リペイント案。



バンダイ謹製「浪人 ボバ・フェット」 。なぜ鎧の色がターコイズブルーに変更されているのだろう?他の「名将MOVIE REALIZATION」のベイダー卿、ストームトルーパー、ロイヤルガードはすべて本編の色味に準じている。ボバ侍も暗緑色で試作もされたはず。なぜだ?リペイントしてみようかな。
Category: Lucasfilm  

マクファーレントイズ製「スリーピーホロウ 」ロケデビュー。



バンダイ謹製「浪人 ボバ・フェット」&マクファーレントイズ製「スリーピーホロウ 」セット。馬を使った最初のロケ撮影は陽が落ちる前の夕景狙い。
Category: Lucasfilm  

もろもろリペイント。



バンダイ謹製「浪人 ボバ・フェット」。コトブキヤ製のウェポンユニット“日本刀”のリペイントを完了。同梱の脇差と似たようなカラーリングで仕上げた。ボディとのバランスも悪くない。



マクファーレントイズ製の馬のリペイント。スレーヴ1っぽい色分けにしようと当初は考えて、緑と赤系で鞍をメインに塗ったり消したりを繰り返したのだが、動物となるとどうもイメージがクリスマスっぽくなってしまうので最終的に暗緑色で纏めた。ボディもフラットブラックで再塗装している。
Category: Lucasfilm  

コトブキヤ製ウェポンユニット“日本刀”を再塗装。



ひとまずフラットブラックで塗装していたコトブキヤ製のウェポンユニット“日本刀”を再塗装。画像手前にある同梱品の“脇差”を参考に、鞘はMr.Colorの124番「暗緑色」、柄の部分は43番「ウッドブラウン」を使用。奥にあるのは制作中の弓矢の試作品。小道具として使えるか?
Category: Lucasfilm  

浪人 ボバ・フェット&「スリーピーホロウ 首なし騎士」



「スリーピーホロウ 首なし騎士」BOXセットが到着。おおよそ12/1くらいのスケール感か。ディテールまでぎちぎちに造りこまれているわけではないが、映画のワンシーンをダイナミックな動きで再現しているのはいかにもマクファーレントイズ製らしい。ジオラマベースの活躍にも期待できる。



バンダイ謹製「浪人 ボバ・フェット」&マクファーレントイズ製「スリーピーホロウ 首なし騎士」セット。馬に対して若干、ボバ侍が大き目の印象がある。取り急ぎ手綱と鐙を黒い針金で自作、長さを稼いでいる。馬の表面処理など手をかける余地はまだまだありそう。
Category: Lucasfilm  

「スリーピーホロウ 首なし騎士」BOXセット



マクファーレントイズ製「スリーピーホロウ 首なし騎士」BOXセット。ようやく到着するようだ。オーダーから一週間。ウワサには聞いていたがやっぱり遅い、●●屋。
Category: Lucasfilm  

LEDソードでマジックタイムにロケ撮影。



バンダイ謹製「浪人 ボバ・フェット」&コトブキヤ製LEDソード。日没後のマジックタイムに撮影してみた。ライトセーバーの光源として使われているミライト(LED付リチウム電池)の寿命はGreen ver.の場合だと約30時間。アイデア次第でいろいろ使える。

管球再生式映画館コトブキヤ
M.S.G モデリングサポートグッズ
LEDソード RED Ver.

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