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【湾曲シネマ館】

Posted in 09 2017
Category: Lucasfilm  

『スター・ウォーズ2 帝国の逆襲』



1980年4月号の月刊「バラエティ」より。公式発で“一瞬”だけ使われていた『スター・ウォーズ 2』のロゴ表記。翌月号では“2”を外したお馴染みのver.になっているのであまり出回っていないのではないか。いま見るとちょっと新鮮な感じだ。

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大阪・梅田のOS劇場風ジオラマ



大阪・梅田のOS劇場風ジオラマ。シネラマのスクリーンが床からすぐに立ち上がっているところは似たような印象だが、スクリーン自体はもっと湾曲していたはずだ。スターデストロイヤーはロシア産ズベズダ製のプラスチックモデル。当時は絵もこんなにシャープではなかったなぁ。
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砂丘にきました、風な。


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ハズブロ謹製 レイ・スピ―ダ― 完成



レイ・スピーダーのウェザリングが終わったのでロケの前に記念撮影。かなりオモチャっぽさはなくなった。VFXでいちおう浮いている、風。可動箇所の限られるレイのライディングポーズをこれから改造するか否か。



というわけで初ロケ。あぁ砂丘に行きたい。砂丘でロケしたい。さすがにウチの近所にはそんな場所はなく、“砂漠風”に見せる場合は煽って空を入れるか、砂をバックにした俯瞰で撮るかしかない。目高では建物や緑がどうしても写り込んでしまうのだ。あぁ砂丘に行きたい。
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ハズブロ謹製 レイ・スピ―ダ―



先日、トイザらスで70%オフだったレイ・スピーダー。ザクザクとウェザリングを進めている。劇中では使い古されて汚れているのでこんなスタンスでOK。手間が掛かるのはジャンク品を放り込んでおくネット。そのままだと網目が細かくて拾い集めたものがよく見えない。いま、カッターで目をカットして大きくしているところ。明日には完成するかな。
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ホットウィール製 タンティヴIV 久々の登場



墨入れの具合を確認するためのテスト撮影だったのだけれど、ホットウィール製のタンティヴIVを別撮りして合成、画面の手前と奥の惑星を本編映像から拝借してハメこんでみた。なんかもうこれで本番でいいんじゃいかっていう気がしてきた。



テスト撮影メイキング。各機体は裏返して底面から撮影し、傾き、陰影、色味やディテールなどはスマホのアプリで微調整している。スターデストロイヤーとタンティヴIV、背景の星空と惑星、エンジンノズルの炎を合成すれば完成。



ズベズダ謹製&バンダイ謹製スターデストロイヤー。以前に撮ったジオラマ写真と見比べるとさすがにディテールの差は歴然としている。ってかそもそもサイズも値段もまったく違うので差がないと困る。ズベズダ、また手間がかかるが上面や艦橋もシャーペンを使って墨入れをしよう。

管球再生式映画館ズベズダ製
プラモデル スター・デストロイヤー

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ズベズダ謹製スター・デストロイヤー、墨入れ。



ズベズダ謹製スター・デストロイヤー。底面の墨入れをひとまず完了。ディテールがどこまで出ているか、チェックがてら撮影。試しに若干スマホをぶらして絵を流すように撮ってみた。エンジンノズルの光、背景の星は合成。本番は画面奥にタンティブIVを配置する予定。



作業工程(左側)。ひたすら表面の溝に沿ってシャーペンを走らせる、のみ。



ジオラマ撮影した際に、うっすら立体感を感じる程度に最後は消しゴムで微調整。

管球再生式映画館ズベズダ製
プラモデル スター・デストロイヤー

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2年遅れの“フォース・フライデー”



ウチの最寄りのトイザらスは『最後のジェダイ』のジェの字もなく『フォースの覚醒』版の在庫一掃セール中。“売れ残り”である。もはや70%オフだったのでジオラマ撮影用にサルベージしてきた。レイのスピーダーはウェザリングをする楽しみもあるし、ルークのライトセーバーも使い回せる。2年遅れの“フォース・フライデー”である。
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半年ぶりに…ズベズダ謹製スター・デストロイヤー



半年ぶりにロシア産ズベズダ謹製スター・デストロイヤーに手を入れている。シャーペン(0.9mm/B)を使って墨入れを開始。モールドに沿ってなぞり、濡れ布巾で拭いたのちに消しゴムで表面を整えている。撮影用に底面だけの予定だが思いのほか立体感が出る。完成までの所要時間は4、5時間といったところか。

管球再生式映画館ズベズダ製
プラモデル スター・デストロイヤー

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プラモデル版BB-8で初ロケ。



バンダイ謹製プラモデル版BB-8で初のロケ撮影。“A long time a go…”のステッカーは公式アプリで貼り付けた。
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バンダイ謹製プラモデル版 カイロ・レン(改)



カイロ・レン(改)ver.2。バンダイ謹製プラモデル版のインナーローブを取り外し、瞬間接着剤で切り貼りしてアウターローブを作成。ゴム製なので細工がしやすい。あとは艶消しの黒で塗れば完成。ローブの肩から腕にかけてのシルエットがいい感じになった。先に作ったハズブロ版よりもこちらのほうがいいか。
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ハズブロ製 カイロ・レン(改)



ハズブロ製ブラックシリーズ『フォースの覚醒』版のカイロ・レン。2年前の フォースフライデーで入手したのだがまったく出番がない。もったいないので『最後のジェダイ』風に改造してみた。マントはS.H.フィギュアーツ製のベイダーから拝借。コスチュームの模様が違うのだが気にしない。

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