BS4KはJ:COM経由で



BS4KはJ:COM経由で観ることに決めた。ウチの場合はこれまでの利用料金に+844円(月額)でNHK BS4Kや民放系の“右旋組”をチェックすることができる。4K対応のセットトップボックスはレンタル扱い。初期費用も少なくて済む。いま4K環境を取り巻く様々な状況をしばし“様子見”しながら…という感じだ。



録画用の外付けHDDは2TBで8,800円也。4K放送だと130時間分くらい録れる。ただしJ:COMの場合は4Kチューナーの1月末のVer.up後から録画が可能になるので要注意。パナソニック機よりもさらに1か月遅い。当面は“見るだけ4K”になるけれど…これはまぁ仕方がないか。駆け込みでの契約だったので設置は来週。4K番組の視聴はそこからのスタートだ。



『浮草』など映画系のプログラムはリピート放送で2月以降にエアチェックすることになる。これからどんな作品が4Kでオンエアされるか。ウチの場合は2Kにダウンコンバートして出力、プロジェクターで再び4Kにアップコンバートするスタイル。レコーダーなどのリリースも眺めつつ…“とりあえず4K”だ。

4Kレコーダー考



4Kレコーダー考。極私的ポイントはココ。「理屈の上ではHEVC圧縮で送ってくる4K放送の方がMPEG2圧縮の2K放送よりも画質がいいはず」。つまり同じ映画作品でも①4Kで録って→2Kで観る②2Kで録って→2Kで観る、①の方がクオリティが高い可能性がある。同じ2K上映でも4Kチューナー経由の方がいいかもしれないという話。

「既発売のUHDブルーレイプレーヤーでは4K放送を録画したディスクは再生できない」。ココもポイント。つまり録ったレコーダー以外、いま手持ちの別のプレーヤーでは再生することができない。なので例えば、4K放送を録ったディスクを借り受けたとしてもウチのプレーヤーでは見ることができないわけだ。

この4Kレコーダーの第一世代機、4Kチューナーは一基のみの搭載。裏録が出来ないのも注意が必要だろう。12月1日の放送開始と同時にどうしても早く録っておきたい映画がある、プログラムがある、のでないならば、レコーダーは第2世代機以降の動向を見てから、の方が吉かもしれない。今の時点で4Kレコーダーという選択肢は…ウチ的にはない感じだ。

『恐怖の報酬』【オリジナル完全版】



キングレコードの担当スタッフって“ちょっと昔の新聞広告風”が好きなんだよね。007の日本語吹替シリーズをリリースした時にも嬉々として作ってた。『恐怖の報酬』。“死臭にまみれたこの世の肥溜めで”とあるけれど…これ“掃き溜め”と言いたかったのではないか?ビジュアルがだいぶ違うぞ。まぁどっちでもいいけど(笑)。

立川シネマシティの極上音響上映で『恐怖の報酬』【オリジナル完全版】を観てきた。オリジナル完全版は従来版とはルックスが全く違う。4Kレストア。若い頃の印象のまま亡くなったロイ・シャイダーの新作を観ているような感覚になる。嵐のなか今にも崩れ落ちそうな吊り橋をトラックが渡っていく。この緊迫感はCGでは出せない。いい時代に製作されて良かったとつくづく思った。これはキングレコードのスタッフに謝らなければならないかもしれない。“掃き溜め”ではなく確かに“肥溜め”と表現したくなるのもわかる。それほど生々しさがこれまでの印象とは違った。キャッチコピーに偽りなしだ。

4K8K PR番組「新しい世界へ」



12月1日から始まる4K8K放送。現在のHD(2K)を超えるそのクオリティの一端はNHKの4K8K PR番組「新しい世界へ」でも味わえる。次回の放送はNHK総合で25日(日)。通常は1minの“上原ひろみver.”だが27日(火)のEテレでは5分版の「新しい世界へようこそ」が流れる。シャープ製8Kテレビの店頭デモで使われているのはこのver.だろう。

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最近の“雑なHD”とは一線を画す8Kの情報量は8Kテレビでなくとも充分に実感することができる。地デジ放送だと侮るなかれ。要チェック。



これはわりと他では読めない重要な記事。「4Kと思って観ていた映像が2Kからのアップコンだったなんて可能性もある」。単体の4Kチューナーや4K対応レコーダーを使って4K放送を観よう&録ろうと考えている方は必読。「お使いのテレビやプロジェクターの仕様をしっかり確認してください」。いやこれマジで。

『ロッキー』 4Kドルビービジョン版

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iTunes Storeにいきなり『ロッキー』4Kドルビービジョン版が来た。前触れがなかったのでびっくり。



4Kドルビービジョン版の前にBD盤。先日、スターチャンネルで見たのは旧マスター版だったのでMGM90周年記念ニューデジタルリマスター盤。もう4年前になるがディスクでは最新版だろう。グレインはやや強めだけれどレストアもグレーディングも申し分なし。4Kマスターでまだ印象が変わるのか?



『2001年宇宙の旅』 4K UHD UK盤



もうここんとこ『2001年宇宙の旅』ばっかりで…そろそろ病気になりそう。

『2001年宇宙の旅』 国内盤4K UHD発売延期



『2001年宇宙の旅』。国内盤4KUHDの発売日が変更になった。来週11月21日の発売予定が12月19日に延期。先に北米盤もリリース直前になって発売延期になっている。国内盤もその余波を受けて、ということなのだろうか。これは…なんかあったのだろうかね。しかし英国盤は発売続行中、というのが謎だ。

『ボヘミアン・ラプソディ』



『ボヘミアン・ラプソディ』。クライマックスのライヴ・エイドも相当にこみあげてくるものがあったが(感極まって拍手してしまいそうになった)やっぱりエンドクレジットだ。クレジットに入る瞬間に堪えていたものがぶわっと突き上げてきた。1985年のライヴ・エイドの映像は今でもYou tubeなどで簡単に見ることが出来る。ところが作品で描かれる物語を経たうえで映画版を観ると今までの印象が一変する。楽曲にこめられたフレディの、クイーンの想いがそこにあるのだ。当時の中継を生で観ていた世代はなによりそこに心動かされる。これはしばらく…涙なくしてはクイーンは聴けない感じだ。

GREATSET HITS QUEEN



クイーンのコンサートには一度だけ行った。1985年5月の大阪城ホール。当時“解散するらしい”という噂があり、それなら一度くらいはと馳せ参じた次第だ。アリーナ席の最後列席。椅子に乗って立ちあがっていたのを覚えている。結局その後解散は無かったが、その大阪公演が日本最後の来日公演となった。



初クイーンは「JAZZ」の世代だ。1978年のリリース。LPレコードを開けて封入されていたピンク色のピンナップを広げた時の衝撃と言ったら…。極私的原点の「バイシクルレース」「ドント・ストップ・ミー・ナウ」を収録。



ドーナツ盤で聴く「ボヘミアン・ラプソディ」。映画『ボヘミアン・ラプソディ』は本日公開。

iTunes Store版 『オーシャンズ8』

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iTunes Storeで『オーシャンズ8』4Kドルビービジョン版リリース。軽快なテンポと音楽の使い方などはスティーヴン・ソダーバーグ監督の“オーシャンズ7-11”こと『ローガン・ラッキー』よりも本家オーシャンズっぽい作品。『アウト・オブ・サイト』の雰囲気もある。



4Kドルビービジョン版。HDRマスターだがわりとSDRっぽい絵=劇場で観た印象に近い。4Kならではの精細感は申し分なしだ。映像特典はパッケージ版と共通。プラスiTunesStore版限定の「作品を彩るドレスとジュエリー」を収録。吹替版も巧い。台詞が活き活きとしている。国内盤4K UHDは11月28日のリリース。

『スーパーマン』 4Kドルビービジョン版

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iTunes Storeに『スーパーマン』4Kドルビービジョン版がアップされた。例によって“北米盤4K UHDと同時リリース”の法則だ。国内盤はまだ告知が出ていないが来年のリリースか?旧作扱いで1,500円也。この作品も今年でちょうど公開40周年を迎える。



1978年と言えば、2月に『未知との遭遇』。7月に『スター・ウォーズ』。11月に『2001年宇宙の旅』。数か月おきにこの3本を70mmフィルム/6chサラウンド上映で観ていたわけだから思えば凄い年だったのだ。OS劇場のシネラマスクリーン。この3本のなかで絵・音ともに圧倒的だったのは『未知との遭遇』だ。『未知との遭遇』のオープニング。クレジットから始まるスコアは『2001年宇宙の旅』の入場曲を模している。リゲティの「アトモスフェール」。劇中でもUFOと接近遭遇するシーンでは不安感を煽る不協和音が多用されている。スピルバーグもジョン・ウィリアムズも意識していたのだろう。

『大いなる遺産』 ブルーレイ盤発売決定



【情報解禁】『大いなる遺産』ブルーレイ盤2月8日発売。これはもう20世紀フォックスの担当者と顔を合せるたびにずっとずっとリクエストし続けてきた。そもそもAppleTVを導入したのもこの作品をHDで観たかったからだ。リリース決定の報を受けたのが数か月前。売れ残ったらアンタが買えと言われている(笑)。

NHK BS 8K版 『2001年宇宙の旅』



NHK総合で「開局まであと1か月!これが4K・8Kだ!」。NHK BS 8K版『2001年宇宙の旅』きた!NHK総合(地デジ)でのオンエアなので画質はアレだがグレーディングの方向性は4K HDR版(画像上)と同じだということがよくわかる。



オンエアは12月1日(土)& 2019年1月3日(木)。

iTunes Store版 『2001年宇宙の旅』 ver.up



iTunes Store版『2001年宇宙の旅』。仕様が一部ver.upされた。メニューに“1968年劇場公開版オリジナル音声”という項目が追加されている。



ここから本編を再生すると4K HDR版とは違うグレーディングのマスターが再生(2K)される。絵のトーンの違いは一目瞭然だ。もしかしたらこれはブルーレイ盤と同じ“デジタルリマスター版”なのかもしれない。



ところがざっくりと見たところ「人類の夜明け」のパートの背景もレストアされていないので、これは従来の35mmマスターっぽい。なのでIMAX上映版とも違うはずだ。チャプターも振られていないので特典映像的な位置づけなのだろう。
シネスコ

館主:酒井俊之

Apple TV 4K (32GB)

FireTV Cube

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ブルース・ブラザース
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1917 命をかけた伝令
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ハンターキラー 潜航せよ
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