『ジョーズ 4K版』



NHK BS4Kで『ジョーズ 4K版』。期待していた以上で満足満足。



事前にPR番組で4Kマスターのグレーディングとコンディションは確認済みだったが全編を通して観るとさらに4Kマスターらしさを随所で感じることが出来た。ロングショットの精細感が増す。鮮度の高い絵にはっとする。4日(土)にリピート放送あり。

いよいよ!『ジョーズ 4K版』



今夜のBS4K「4Kシアター」はいよいよ『ジョーズ』。1981年に初めてTVでオンエアされた時のようなドキドキ感がある。そもそも『ジョーズ』あたりは新しいメディアが登場して数年、そろそろテコ入れを、なんていう時に投入すべき作品。4K放送開始後半年でお披露目というのは太っ腹というかなんというか。

さぁ『ジョーズ 4K版』きた!



さぁ『ジョーズ 4K版』きた!



絵の抜けがいいのがパッと見ただけでもわかる。SNが高い。BD盤や午前十時の映画祭の2Kマスターとグレーディングは同じ印象。おそらく大元にあたる4Kマスターだろう。ジョーズ@ブルース君のサメ肌の質感や海水浴客たちの水着の細かいディテールなどさすがは4Kマスターだ。NHK BS4KでエアチェックしたPR映像なのでこのままのクオリティでオンエアされると考えて間違いないだろう。これは凄いぞ。

極上爆音上映で『ジョーズ』



きょうの『ジョーズ』は立川シネマシティ。いやこれ極上爆音上映版の圧勝。なにしろ自然と鳥肌が立つ。絵のグレイン感や色ノリ、4Kデジタルリマスターのエッセンスがちゃんと再現されている。力強いサブウーファーだけでなくスクリーン左右に広がる音場も好印象。『ジョーズ』を観た!という満足感がある。お薦め。

ULTIRA上映で『JAWS/ジョーズ』



「午前十時の映画祭」。44年ぶりの映画館、シアタス調布のULTIRA上映で『JAWS/ジョーズ』。シーンが変わるごとに“いま映画館で『ジョーズ』を観てるよな?デカいスクリーンで『ジョーズ』を観てるよな?”自問自答しているうちに映画が終わっちゃったという感じだ。



ULTIRA版『ジョーズ』。からの4Kアップコンバート再生でBD。こういうのが楽しい。あらためてマスターの質の高さに感心する。いわゆるシネマモードで観ると劇場とほぼ似たようなトーンになるはずだ。2K DCPではやや甘さを感じさせる引き絵もあったが家庭でのサイズでは逆に誤魔化せるメリットもある。



『ジョーズ』の新マスターはグレインの按配が絶妙だ。滑らかだがフィルムらしさも残してある。家庭サイズで観るとちょうどいい。のだが、劇場だともう少々映画らしく粒状感が欲しくなった。絵と同様に音もBDとDCPは同傾向。シアタス調布、ここぞというところでSWは効くがやや大人しめか?とも感じた。さぁ次はいよいよNHK BS4Kの4K版の登場を待つばかりだ。

「午前十時の映画祭」で『ジョーズ』始まる。



「午前十時の映画祭」。いよいよ19日(金)から『ジョーズ』がスタートする。上映用素材は2K。おそらくブルーレイ盤用のマスターと同じくシネリック社が4Kレストアした4Kマスターからの2K DCP版だろう。音声は7.1chだがいずれにせよモノラル音源からのサラウンド化なので5.1ch再生でも差し支えない。ガツンと引き締まった低音が秀逸だ。東京方面で観るなら立川シネマシティの極上爆音上映か?はたまたシアタス調布のULTIRA上映か?劇場では1975年のロードショー公開時に大阪キタの梅田グランドで観て以来だ。どこで観ても当時の記憶を上書きすることになるだろう。



『ジョーズ』4Kデジタルレストアのプロセスをレポートするドキュメンタリー「Jaws - Blu-Ray Restoration Documentary」。ビデオクリップはブルーレイの映像特典用のものだが4Kマスター制作の工程がわかる。クオリティはお墨付きだ。

「BSフジ4Kシアター」



「BSフジ4Kシアター」で『世界侵略:ロサンゼルス決戦』と『ハンコック』。ソニーピクチャーズの近作は旧作とは違いグレーディングの方向性に統一感があってクオリティも安定している。カリカリ!バキバキ!コテコテ!いかにも4K HDRを意識したトーン。『ハンコック』はそのなかでも断トツの作品だ。

『ディア・ハンター』 4K版



NHK BS4Kで『ディア・ハンター』(1978)。昨年北米盤でリリース済みの4K UHDと同じく製作40周年記念で制作された4Kマスターだろう。噂に違わず4Kデジタル修復が見事だ。明快なコントラスト感でグレインは抑え目。色彩の再現も素晴らしい。これまでの4K放送版のなかでもトップクラスのクオリティだ。20日(土)にリピート放送あり。この作品は必録。

『Star Wars: The Rise of Skywalker』



『Star Wars: The Rise of Skywalker』。いやいやなかなかに期待させる雰囲気じゃなかろうか。『最後のジェダイ』の時のように“?”という印象はまったくなかった。トレーラーを発表と同時にHDクオリティで、スクリーン上映でチェックすることが出来る。いい時代だ。

『未知との遭遇』



『未知との遭遇』。ロイがデビルスタワーへと車を飛ばす→ジュリアンと再会→デビルスタワーへ→州軍に拉致される。いつもだいたいこのシークエンスしか見ない。ロケ映像の雰囲気とか劇伴が気に入っているというのもあるけれどここだけで“あぁ『未知との遭遇』を観たなぁ”という気分になれる。ただいま午前十時の映画祭で上映中。

『スローな武士にしてくれ』 4K版 リピート放送決定!



『スローな武士にしてくれ』『スローな武士の作り方』。今月29日(月)にNHK BS4Kでリピート放送決定!

『スティング』 4K版



NHK BS4Kで『スティング』。これまで見慣れている2K版の大元のマスターか?従来の2K版がそのまま4Kマスターになっているように見える。グレインもほどほど、精細感もほどほどの名画座調。これまでのオンエア作品で言うと『ナバロンの要塞』と『追憶』の中間ぐらいかな?といったイメージだ。

「4Kシアター」に『レオン』『ニュー・シネマ・パラダイス』!



NHK「プレミアムシネマへようこそ」でお馴染みの坂本朋彦さんにお話を伺ってきた。ついでながらBS4K「4Kシアター」5月のラインナップが判明。『ジュラシック・パーク』に続いて『レオン 完全版』『ニュー・シネマ・パラダイス』『フェリーニのアマルコルド』が控えているというのでびっくりだ。

『四月物語』



平成に製作・公開された日本映画のなかでベスト1はなんだろう?と考えた時になんとなくすぐに思い浮かぶのは『誰も知らない』(平成16年)だけれども、パッケージも含めて最も繰り返して観た作品となると間違いなく『四月物語』(平成10年)だと思う。平成31年。今年も旬な季節がやってきた。

『大草原の小さな家』



NHK BS4KのPR番組より『大草原の小さな家』4Kデジタルリマスター版。当時の旧マスター版は手元にはないがこれほど精細な絵で放送されていたはずはない。『刑事コロンボ』よりもマスターの違いは分かり易いのではないか。(c)表記からすると『コロンボ』とは違うプロセスで4K化されたのかもしれない。全206話。

シネスコ

館主:酒井俊之

Apple TV 4K (32GB)

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ブルース・ブラザース
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1917 命をかけた伝令
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ハンターキラー 潜航せよ
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ジョーズ
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地獄の黙示録 ファイナル・カット
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