『地獄の黙示録 ファイナルカット』4K UHD盤

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そうこうしているうちにAmazon.comから発送された『地獄の黙示録 ファイナルカット』4K UHD盤がもう成田まで到着している。『オリジナル公開版』『特別完全版』『ファイナルカット』の3ver.の本編と『ハート・オブ・ダークネス』や特典ディスクも同梱の6枚組で$22.96。2,533円也。めちゃ安である。ウチに着くのは今日か?明日か??UPSから通知があり遅延が発生しているとのこと。到着が遅れる。週末は旧マスターを復習しておけということか。きょうから公開の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は奇しくも『地獄の黙示録』と同じく1969年の物語。先にこっちを観ろという啓示か。

『ブレードランナー2049』

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9月1日放送開始のBS日テレ4K。一発目の映画は『ブレードランナー2049』。

『NO TIME TO DIE』



まさにちょうど某打ち合わせで『BOND25』の正式タイトルの発表はいつ頃になるのかねー?と話をしていたところだ。来月くらいじゃないですか?なんて言っていたらいきなり来た。せめて明日発表するよ、くらいの盛り上げ方があってもいいだろう(笑)。『BOND25』のタイトルは『NO TIME TO DIE』。英米での公開は2020年4月。タイトルはそのままカタカナ表記で『ノータイム・トゥ・ダイ』でもいけそうな感じだ。

WOWOWで民川裕司3部作一挙放送



WOWOWで『すかんぴんウォーク』『ユー★ガッタ★チャンス』『テイク・イット・イージー』。そこそこに気恥ずかしさもある、それが正しいアーリー80's。マスターのレストアとグレーディングは完璧だ。特に音の鮮度に驚く。



試写会で観た『すかんぴんウォーク』。最寄り駅で大森一樹監督を見かけ舞台挨拶の時間が迫っていたので急ぎ足で一緒に会場へと向かったこと。映画が終わるとスクリーンが上がりいきなり吉川晃司が「モニカ」を歌い出したこと。思い出のある作品だがなぜ試写状があったのか憶えていない。わざわざ応募したか??垢抜けない吉川晃司、自主映画っぽさの抜けない大森一樹作品だなぁと当時は思っていたがこの『すかんぴんウォーク』がいま一番面白い。



『ユー★ガッタ★チャンス』は『007/ロシアより愛をこめて』の好きな大森一樹監督がやっちゃいましたのガンバレルで始まる。オープニングだけでなくエンディングも“JAMES BOND WILL RETURN”をもじったエンドクレジットで〆る。007シリーズへのオマージュというよりも…やりたかっただけやろ(笑)。

WOWOWで民川裕司3部作一挙放送

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18日(日)はいよいよ民川裕司3部作『すかんぴんウォーク』『ユー★ガッタ★チャンス』『テイク・イット・イージー』がWOWOWに初登場。WOWOWどころかTV初放送だ。主演は吉川晃司。監督は大森一樹。マスターは最近作られたようで番宣を見る限りではコンディションも良さそうだ。期待して待とう。



吉川晃司の民川裕司シリーズ第2作『ユー★ガッタ★チャンス』OST盤。稀代の編曲・作曲家だった故大村雅朗による渾身の一枚。エンドクレジットで流れる「ユー・ガッタ・チャンス」のロングバージョン。間奏のギターとキーボードのかけあいの疾走感にのけぞる。なによりインストナンバーがどれも美しい。



吉川晃司の「LA VIE EN ROSE」は『ユー★ガッタ★チャンス』の裏サントラだ。「ラ・ヴィアンローズ」の他「サヨナラは八月のララバイ」などのヒット曲を収録。映画のライブシーンやアクションシーンでも楽曲がたびたび登場している。アレンジを手掛けているのは本編のスコアも担当した故大村雅朗。

9月のNHK BS4K「4Kシアター」。



9月のNHK BS4K「4Kシアター」。小津安二郎監督の『浮草』に始まり『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』『ハムナプトラ/黄金のピラミッド』、他に『追憶』や『レオン』。…つまり8月に続いて9月も大いなるリピート放送月間というわけだ(汗)。残念ながら新作のオンエアは予定されていない。ただし28日(土)には『ジョーズ』が再登場する。

『ミッション:インポッシブル フォールアウト』

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iTunes Store『ミッション:インポッシブル フォールアウト』が期間限定価格で1,000円。Amazonプライムにもラインナップされているけれどこちらは4Kドルビービジョン版。『ゴースト・プロトコル』『ローグ・ネイション』に較べるとちょっとやり過ぎやろ?パッケージは見送っていたけどこれならOK。

NHK BS4K 黒澤明監督作 『羅生門』『乱』



NHK BS4Kで黒澤明監督作『羅生門 4Kデジタル修復版』。NHKでは12月に初オンエア。この時はまだウチのHUMAX製のチューナーは録画には未対応。2月のBS朝日4Kでの放送時にエアチェック済みだったが民放ゆえにCMが入る。今回のリピート放送でようやく“完全版”がライブラリーに加わった。



NHK BS4Kで『乱 4Kデジタル修復版』。黒澤明監督の号令下のもと平伏すかのように全編に漲る緊張感がどうも苦手だ。一分の隙もなく構成されたカットの集積。ピリピリキリキリしていて息苦しい。合戦のシーンなど悲壮感さえ感じる。4Kマスターは色鮮やかで破綻がない。意外とクールで現代的な画調だ。

「ジョーズ in コンサート」 開催レポート



「ジョーズ in コンサート」。開催レポートがアップされました。

BSフジ4K ソニーピクチャーズ作品 2本立て

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民放でも映画をもっと4Kでやれ!とは言うけれどなにもまとめて出さなくてもよろし。今週11日(日)のBSフジ4Kは『未知との遭遇 ファイナルカット版』と『マスク・オブ・ゾロ』の2本立て。『未知との遭遇』の4K UHD盤はリリース済みだが『マスク~』は4K版初登場。ソニーピクチャーズ、ばんばん出すよ。

『ジョーズ in コンサート』 リハーサル雑感



『ジョーズ in コンサート』。8月3日の本番を控えた前日のリハーサル雑感。さんざん聴き慣れたスコアのダイナミックレンジがいきなり広がっているような感覚。迫力!鳥肌!の前に思わず“分析耳”になってしまう。こんな音鳴ってた?!発見の連続。まるで狭いレンジのなかからジョン・ウィリアムズの音楽が解き放たれたかのよう。近作のシネオケでは味わえない面白さだ。



演奏は神奈川フィルハーモニー管弦楽団。オーケストラは総勢79名に及ぶ。プロデューサーに訊ねてみたところ今回のオーケストラの弦楽器は“12型”と呼ばれる編成。通常だと1stヴァイオリン12名/2ndヴァイオリン10名/ヴィオラ8名/チェロ8名/コントラバス6名のところをさらに“ジョーズ・シフト”でヴィオラに2名、コントラバスに2名を追加しているとのことだ。重音!大事。このコントラバスチームもさることながら指揮者の前に陣取るチェロ軍団(同じく8名)も凄い。“ジョーズ感”がありありだ。



予習復習でBD版と4K版。スコアに耳を傾けながら観ている。この頃の音楽の使い方、ミックスってわかりやすく明快に上げるところは上げる。下げるところは下げる。レンジが狭いので下げた時には音楽の印象が薄れる。生オケによる演奏だとこういうところが掘り起こされるわけだ。

シネスコ

館主:酒井俊之

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刺青 4K デジタル修復版
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