A7で♪「まちぶせ」。



これがA7-500-8を構成する各ユニットです。リリースされた当時と同じ組み合わせになっていますが、内部の配線材は劣化していたため、新たにウェスタン・エレクトリック社の20GAに換装してあります。“新たに”とは言っても、このケーブル自体も既にいわゆる“ヴィンテージ”扱いとなっている古いケーブル。スピーカーケーブルも同シリーズの、ウェスタン・エレクトリックの16GAです。


エージングがどうとか、ドライブするアンプがどうとかいうハナシをものともしない、音の支配力。スピーカーをセッティングして以降は邦楽洋楽を問わず、とにかく70年代・80年代の音源ばかりを聴いているのですが、驚くなかれ、これが本当に、“あの頃”の音がするのです。“あの頃”の音を今でも憶えているというのも相当に奇妙なことですし、もちろん当時の記憶よりも間違いなく解像度もあって、ワイドレンジなサウンドを聴いているのにもかかわらず・・・圧倒的な印象としてはとても懐かしい音。まるで当時のスタジオにタイムスリップしてマスターモニターで聴いているような感覚とでも言えばよいのか・・・なんとも不思議な気分です。


これは以前集めていた「タイムスリップグリコ」のオマケについていたシングルCD。マスターの状態やリマスタリングの味付け具合も各盤各様ですが、懐かしさと同時に、思わずのけぞってしまうほど新鮮に感じられたのがこのあたりの作品。なかでも♪「まちぶせ」のイントロ、出だしのドラムスの音には聴くたびに悶絶しています。このオマケシリーズのCDではありませんが、ここ数日は他にもSHOGUNやスペクトラムのアルバムでもひたすら悶絶しています。“あの頃”の音なんだけれども、凄い。新鮮なんだけれども、懐かしい。めっぽう癖が強くて好きだったあのウエストレイクでさえ、こういう気分には浸れなかった。これはとんでもないスピーカーがやってきました。組み合わせることになる管球式アンプで、もっとこのトーンが濃厚になれば嬉しいなぁ。
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テーマ懐かしい歌謡曲 ジャンル音楽
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