カーヴドスクリーンを組み立てる!

実際の作業では、スクリーンを固定するためのポールを設置する、というのが次の工程になるのですが、今日は先に、カーヴドスクリーンの組み立てのレポートをお届けしてしまいましょう。




作業をするための広めのスペースをキープして、梱包を解いてパーツを並べてみました。スクリーンのフレーム、確かに湾曲しています。フレームはハイミロン生地と同じように光を吸収する、ブラックベロア素材で表面加工されています。


まずは4本のフレームを接続して、スクリーンを張り込む枠を作ります。といってもコーナーにL字ジョイントを嵌めこんで、四隅をネジで留めるだけで完了です。


塩ビ管の中に収納されていたスクリーン生地を取り出して、枠の上に沿って広げていきます。画像で見ると黒いシートのようになっていますが、これはスクリーンの裏側の部分です。背面から光が入ってくるのをこのコーティングで防ぐわけですね。手触り、厚み、におい、イメージとしては雨合羽です(笑)。生地の周りは袋状になっていて、テンションロッドと呼ばれる透明の丸いバーを四辺に差し込みます。凧の骨組みみたいな感じですね。


ここからが、スクリーン組み立ての山場です。フレームの内側に設けてある溝に、スクリーンをテンションロッドごと押し込んで、固定プレートで留める。うまくスクリーンが伸びるように、説明書で指示されている順番で進めます。スクリーン生地は、引っ張ってテンションがかかるようになっていますので、フレームに対して面積は小さめです。ぐっと伸ばしてパチンとはめる。最初はコツが掴めず、おっかなびっくりという感じで作業を進めることになりますが、意外と指先に力が要ります。この工程にたっぷりと一時間。


しかしその甲斐あって、スクリーンは綺麗に、ピンと張られています。



完成です。緩やかなカーヴ、そしてこのアスペクト比。まさに映画のためのスクリーンです。






艶があってめちゃめちゃ発色のいいスクリーンです。絵が力強い。びっくり仰天しています。
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