輸入代理店から拝借していたアナモフィックレンズ、SLR MAGIC製の「ANAMORPHOT」。以前、テスト機の視聴リポートでもお伝えしていたように、レンズとしての性能、プロジェクターとの相性はパナソニックのAG-LA7200よりも良い。というわけで、このままこのANAMORPHOTを導入することにしました。















70年代から80年代、ウチの定番のシネスコ作品をあらためて上映してみて実感。やっぱりシネスコだ！



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月刊「HiVi」2008年1月号。いまから7年前、思えばこの時のシネスコ特集がすべての始まり。

HiVi (ハイヴィ) 2008年 1月号 (2007/12/17) この号の詳細を見る

ん？なんだかすごく高くなっている。



次のステップは、ひとまず簡易的に組んでいたレンズホルダーの制作から。さて、どう固定すればいいか…思案中。



シネスコ&カーブドスクリーン＋アナモフィック上映のスタートからそろそろ3年。どっぷりハマっている。

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